私たちの想い

【発達障がいの子どもを育てる母親のこだわり奮闘記】“謝る”大切さを教える

こんにちは!!
ちぃ母です。

YouTubeの視聴時間を守れば、夏休みの旅行に行くという約束をした話をこの前書きました。ちょっとだけオーバーすることは多々ありましたが、結局旅行に行くことになりました。

【発達障がいの子どもを育てる母親のこだわり奮闘記】大人になって恐ろしい事が起きるのではないかこんにちは!ちぃ母(発達障がいの子ども「おしん」を育てる母)です。 前回の記事でも書きましたが、おしんに対して「勉強が出来たらポイ...

このような時期なので少しためらいましたが、気分転換もおしんにとっては必要じゃないかと思い、Wi-Fiがなく、ゲームと離れることのできる実家に帰省することになりました。
刺激の少ない環境で、自然と一緒に落ち着いて過ごせたらいいなと思っています。

「悪いことをしたら謝る」ことを分かって欲しい

夏休みに入り、おしんは比較的落ち着いた毎日を送っていますが、休み前の一週間は学校でいろいろとあり、ちぃ母はヘトヘトでした。
小中一貫校で、中学校の支援学級も近くにあるのですが、顔見知りの中学生のお兄ちゃんと6年生の友達、おしんの三人で騒ぐことが多かったようです。毎日のように担任の先生に報告されていました。
あまりいい気はしていなかったのですが、ある日おしんを学校に迎えに行くと担任の先生が深刻な顔をされていて、ちぃ母はすぐに「何かあったな」と感じました。

おしんが教室で暴れ泣いていて、どうしたのかと先生が聞いたところ、最初は、おしんと6年生の友達、中学生のお兄ちゃんと三人で楽しく遊んでいたようなのですが、だんだんふざけ始めて中学生のお兄ちゃんが6年生の子の事をからかい、それにおしんものってしまったようです。6年生のお子さんが激怒し、おしんの胸ぐらを掴み言い合いがはじまり、そこで先生たちが止めたようです。
6年生のお子さんは滅多に泣くことがない子のようで先生もびっくりしていらっしゃいました。
その子はそのまま早退したようです。

おしんも悪いことをしてしまったと分かってはいるようでしたが、
「謝りたくない!!」
「謝っても許してくれない」
「このまま学校辞めたい」
「学校行きたくない」
と6年生の悪口を言ったりして言い訳ばかりしているので、ちぃ母もイライラしてしまい感情的になっていました。

その子は、「おしんが真剣に謝ってくれれば許す」と言ってくれたらしいのですが、「謝りたくない、中学生の子と仲良くする」と一点張りになってしまい、頭を抱えました。

どうしたら謝ることができるのか、「悪いことをしたら謝る」ということを絶対に逃げずにわかって欲しいと思っています。

それで、「6年生の子はおしんのことを大好きなんだよ」と話してみました。
そして、「中学生にからかわれた時に本当はおしんにかばってほしかったんじゃないかな」「前みたいにおしんとまた遊びたいと言っていたよ」など、しつこいくらいに何度も話しました。おしんも分かってくれたようで、謝る日の前日の夜に真剣な顔で「ごめんなさい」という練習をしました。

しかし、朝になって学校行く時間になると、「怖い!!!やだ!!行きたくない」と言って、朝から戦争状態でした。

無理やりに近いような形で、「とにかく行くよ!!伸ばすと余計に謝りづらくなるよ」と何度も言い、なんとか学校まで行き駐輪場でまた説得。
教室につくと、おしんはとてもソワソワしていているようでした。6年生の子を呼びに教室に入り、「ごめんなさい」とおしんが謝ると、その子も「いいよ」と言ってくれました。
すぐに二人で遊びだしたのを見て少し笑ってしまいました。

謝る前におしんの顔を見ていたのですが、歯を食いしばり一生懸命真剣な顔を作っていました。そんな頑張りが見えてちぃ母は感動しました。

色々とありましたが、謝ることから逃げずに頑張ったおしんを褒めてやりたいと思いました。
6年生の子の気持ちがどうしてわからなかったのか、友達がからかわれていたのにどうしてかばうことができなかったのかと聞いてみると、「僕は考える前にやっちゃうんだよ、わかんないんだよ」と言っていました。人の気持ちを考えることが苦手なおしんに、どのように言ってあげたらいいのかわかりませんでした。
相手の顔を見て気持ちを考えてみようと話してはいますが、なかなか難しいと思います。

「反抗期になるとかなり大変かもしれない」

このままでは反抗期になるとかなり大変かもしれないという話を、面談の時に話されました。
放課後デイサービスの先生や、かかりつけの病院の先生にも言われていて、ちぃ母は今からビビっております。
担任の先生からは、「この一年私たちもそうならないように指導していきますので、お母さんも頑張りましょ」と言われました。
ただ、ずっと反抗期のようなおしんですから、今よりひどい反抗期がくるかもしれないと思うと本当に不安です。
「お母さんはきちんと心構えができていらっしゃるので大丈夫ですよ、その時が来たら感情的にならずに落ち着いて対応していきましょ」と放課後デイサービスの先生に言われましたが、内心は【今でも感情的に怒ってしまう事が多いのに私、大丈夫かな】と不安でなりません。

また、最近おしんが下品な言葉を色々と学んでしまったようで、そのことについても頭を抱えています。
恥ずかしことを分かっていながら口に出してしまうので、反抗期や思春期がくる前におしんに分からせるしかないと思う日々です。

上級生からの情報や、インターネット(YouTube)からの情報で自然と色々なことが頭に入ってしまうのでなかなか難しいと担任の先生も言っていました。ですから、できるだけYouTubeを監視しておくしかありません。学校では先生からその都度指導していただいて、変わっていって欲しいなと思います。

今回も暗い内容になってしまいましたが、最後まで読んでいただきありがとうございます。
これを読んでいるときだけでも「ちぃ母頑張れ」と思ってくださる方がいると思えることで、ちぃ母頑張れると思いますので、良かったら応援よろしくお願いします。