私たちの想い

【発達障がいの子どもを育てる母親のこだわり奮闘記】大人になって恐ろしい事が起きるのではないか

こんにちは!ちぃ母(発達障がいの子ども「おしん」を育てる母)です。

前回の記事でも書きましたが、おしんに対して「勉強が出来たらポイント制にして褒める」ということをやってみたのですが、残念ながらあまり効果がなく止めることになりました。

【発達障がいの子どもを育てる母親のこだわり奮闘記】子供の成長と共に、不安が募る発達障がいの子どもを育てる母親の奮闘記。日々起こるトラブル。不安を抱えながら愛する我が子を育てる母親のリアルな日常をご覧ください。...

その後も、なかなか勉強をしてくれず困っていますが、社会への適応は少しずつできるようになってきたと感じます。

以前は、同じクラスの6年生の子とだけ関わっていたのですが、隣のクラスの子と仲良くなり、以前は喧嘩ばかりしていた子とも仲良くなりました。
自立活動もみんなと一緒に参加するようになったようです。
勉強の方は相変わらずですが、何よりも人との関わりを学んでほしかったので、ちぃ母はひとまずすごくホッとしています。

体育の授業も参加するのを嫌がっていたのですが、参加するようになってきました。
出来たことを褒めるのではなく、やろうと挑戦したことを褒めるのが良いという事を聞きました。

問題が起こるたびに、「こーしなきゃ、あーしなきゃ」と考えてしまうので、正直疲れてしまいます。
頭がパンパンになって爆発して、おしんにも当たってしまうこともあります。
発達障害児の子育てだと気を張らず、ゆるゆると育てていくことにしました。

ゆるゆるとは言っても、、、
YouTubeの視聴時間制限だけは家で実施しています。
1日4時間という約束をしました(これでも多いと思いますが)。
約束が守れたらまず10ポイントをおしんにあげています。
そして、YouTube視聴時間をオーバーしたらマイナス1ポイント減点される仕組みです。
もし、おしんのポイントがマイナスになってしまったら、夏休みの旅行はなしという約束をしました。

はたして効果はあったのか?エピソードを紹介します。
「このままだと、視聴時間オーバーしちゃうよ」と声掛けをすると、グチグチ言いながらも、「わかったーー!」と言ってやめます。
ところが、おしんも頭を使ったのか、「お腹痛いー、トイレ行く」と言ってしばらく出てきません。おかしいなと思って様子を見に行くと、携帯とiPad、水筒にタオルを持ったおしんが居ました。
なんとトイレが部屋と化していたのです。

「お母さん酷いよ」と反抗したり、「よくそんなに細かくチェックできるな」と文句を言ったりしますが、ここで譲るわけにはいきません。
いかに親にバレずに携帯を見るかというおしんとちぃ母との負けられない戦いが始まっているのです。

お風呂時間は、「BGMとしてならYou Tubeを見てもいいよ」と言うと、お風呂に1時間くらい入って、お風呂の入り口から頭だけ出してYouTubeを見ているときもあり困ったもんです。

ちなみに、現在は5ポイントになってしまいました。
夏休みまでにマイナスポイントにならなければいいのですが。

困ったことはまだあります。
おしんの就寝時間は遅く、0時過ぎに寝るのが当たり前になっています。
当然朝はなかなか起きられず9時近くまで寝ていることもあります。
かかりつけの病院の先生に話したところ、睡眠薬ではありませんが、生活の乱れを整えるための薬(子供が比較的早く眠れるそうです)を飲んでみようということで処方されました。

初日は、睡眠薬だったのじゃないかと思うくらい、飲んだ瞬間に眠ってしまいました。
次の日も22時過ぎに就寝したのですが、まだ0時就寝という事も多々あります。その時は寝起きが悪く何度起こしても起きないので、ちぃ母も朝から苦戦しています。

就寝が遅い原因を聞くと、
「寝たくない」
「早すぎる」
「学校の友達は2時まで起きてる」
「嫌だ」
と言ったワガママな理由のオンパレードです。

それでも、早く寝るように促すと、ギャーギャー、ワーワーと始まってしまいます。
逆に、寝たいときに寝ていいよと言うと、それはそれでまたワーワーとなってしまい
本当に手が焼けます。
薬を飲むようになって以来、だいぶ楽になったとはいえ、まだまだこれから色々ありそうです。
ちぃ母もヘトヘト&イライラにならない程度に、薬に助けてもらいながら頑張りたいと思います。

以前ご紹介しましたが、海外の「人工着色料・保存料不使用」サプリで「亜鉛」「鉄分」「マグネシウム」
を購入しています。
ただ、実際のところは、あまり効果を実感できていません。
毎日が大暴れのおしんなので、変化が分からないんです。
不足している栄養素だということは間違いないので、継続して飲みたいと思います。

先日、放課後デイサービスの先生に、「おしんくん、お兄さんになりましたよね」と言われました。

一つ問題が落ち着いても、また新たに問題が出てくるので、成長したところは??
といわれてもパッと思いつかないんですよね。
なにがお兄さんになったのか分からないちぃ母です。

転んだり、つまずいたり、失敗をすると関係ない人に
「あいつのせいだ」「あいつがいなくなればいいんだ」
と相手を罵ったりします。どうしたら良いのか分からず放課後デイサービスの先生に相談しましたが、先生も困った顔をして、「今度までに調べてみます」という返事でした。

今はわたしが隣に居ますし、支援してくださる方もいるのでなんとか生活できていますが、
おしんの考え方を変えないと大人になって恐ろしい事が起きるのではないかと毎日考えています。

ここ何日間か、電車に乗るときに席を取られてしまい、罵ったりグチグチいって周りの人に迷惑をかけてしまいました。一緒に電車に乗るのが怖くなります。
「すみません」と周りに謝ろうとしたのですが、冷めたい顔をされるのが怖く、昨日は、ちぃ母怖くて謝れなかったです。

前半に、「子育てゆるゆるでいきます!!」と言っておきながら、正直言って、ちぃ母病みそうになってしまいます。

ちぃ母しっかりしろ!!周りを羨むな!!大丈夫!!きっと大丈夫!!
と言い聞かせながら、今日も朝から大喧嘩したおしんの迎えに行ってきます!
ではでは、ちぃ母でした。