私たちの想い

【発達障がいの子どもを育てる母親のこだわり奮闘記】大きくなってもこのままだったらどうしよう

編集担当からのメッセージ

落語家の柳家花禄さんが、自身の発達障がい(識字障がい)について話している番組(NHK)を見ました。
彼は本も出版されています。『僕が手にいれた発達障害という止まり木』(柳家花緑 幻冬舎)
恥ずかしながら私は、発達障がいとは子供だけのものだと思っていましたが、そうではありませんでした。また、脳の機能障がいの問題なのであり、家庭環境や教育の在り方に起因するものではないということも知りました。
(詳しくはこちら:「大人の発達障害」https://fuanclinic.com/med_content/otonadd/

私たちにとって、一番怖いのは「無関心」です。
無関心は無知を呼び、知らないうちに人を傷つけることがある。
誰もが自分の関心の幅をほんのちょっと広げることで、優しさや寛容性に溢れる社会に変化していくのではないか、最近ふと思ったりしています。

大きくなってもこのままだったらどうしよう…

【登場人物】
おしん:発達障がいを持つ小学生
ちぃ母:おしんのお母さん

こんにちは!!
ちぃ母です(^_^)

更新が久々になってしました。
おしんはこれと言って変わらず、良くもなく悪くもなくの日々を送っています。
以前の記事で書いた、イライラの原因だったクラスの子を、我慢の限界だったのか
グーパンチしてしまったようです。
先生から聞いた時には冷や汗が出ましたが、相手のお母さんには先生たちから話して頂き
ました。こちらからは何も言わなかったのですが、本当にそれで良かったのかなと考えてしまいます。

親が出てくるとトラブルになることもあるので、そのように対応されたと思うのですが…
おしんもグーパンチしたことをそれほど反省している様子もなく、イライラしたとき
思い通りにならないときは、その子のせいにして自分を正当化しようとします。
まるで自分が王様のような言い方もしてしまいます
どうしていいのかわかりません。
病院で先生に話しても、今はまだ小さいから仕方ないと言われますが、やはり不安でいっぱいです。
大きくなってもこのままだったらおしんはどうなってしまうのだろうと…

実は最近、発達障害児をお持ちのお母さん・お父さんの情報交換の場所を見つけました!
チャットなのでリアルタイムでアドバイスをいただいたり、話を聞いてもらえるので凄く助かっています。
おしんの話もそちらでたくさん聞いてもらい、先ほど書いた王様のような態度をとることについても何人かのお母さんたちが共感してくださりました。ほとんどの方がどうしていいのか分からないようでした。
ペアトレ(ペアレント・トレーニング)をして効果があったというお母さんからの情報もいただきました。

ペアレントトレーニングについて、種類と効果、受けられる場所や費用をまとめたサイトがありますのでご覧ください。
【LITALICO発達ナビ】
h-navi.jp

必要なこととはいえ、費用の問題は大きくのしかかってきているのも現実です。
ちぃ母自身も仕事のことも考えてはいるのですが、チャットで皆さんに聞いてみると、
福祉・医療系のお仕事されている方が多いようです。やはり、職場の方からの理解がないとなかなか続かないようです。

融通が利くところであれば、ちぃ母も働きたいとは思っているのですが、そんなことは仕事先からすればただのワガママに聞こえてしまうのではないかと、怖くてなかなか動き出せていないのが正直なところです。
おしんが保育園の時までは、ちぃ母もバイトで働けて、気分転換になって楽しくしていたのですが、大きくなるにつれてなかなか難しくなってきました。
おしんはお留守番ができなくてそこも困っている部分です。

また、ちぃ母はリウマチなのでその辺も理解していただかないといけません。
先月からリウマチ専門の病院に通い始めました。
右手の親指の症状が一番酷かったのですが、範囲が広がり左足の裏も痛くなってきています。そして左手は腱鞘炎になってしまいました。
まだ31歳なのですが・・・

リウマチは薬で治すしかないのですが、イライラやストレスが症状を酷くする原因にもなるため、イライラを抑える(イライラしない)方法を試しています。ヘム鉄・マルチビタミン・豆乳・アロマ・ハーブティーがいいと聞いたので、まずアロマと豆乳から始めました。
気休めかもしれませんが、少しでもストレスを減らしていきたいと思っています。

以前「子供が自分の思い通りに動かなくても、『仕方ない』『子供だから』と受け流すようにすれば、イライラしない」という記事を読みました。子供はそんなものなんだとどっしり構えればいいのだとも書いてありました。
これも、個性の一つだと思ったらうまくいくのかなと思いました。

ADHDやASD(発達障害)が、今みたいにお医者さんに病気として診断されてしまうことで親が神経質になっていくのだろうと感じました。
おしんには、発達障害の事を教えましたが「俺は違う」と認めないタイプです。
朝はほぼ毎日、工作してから学校に行きます。完成しないと学校に行ってくれないため、毎日遅刻をします。
「そういうこだわりが発達障害の1つなんだよ!」と朝からイライラをぶつけてしまったこともあります。

発達障害の人でも、こんなに凄い人(いろいろな発明をしている人)の話もしてみましたが、「俺は将来、発明なんかしない!」と口げんかになったこともあります。

ちぃ母は遅刻が大嫌いですが、ここでイライラせず「工作が終わったら学校いこうね」と優しい声かけが出来たらいいのにと思いました。
遅刻することは学校側に話しておけばいいですもんね。

ちぃ母の考え方次第で、イライラもなくなりおしんの前で大暴れちぃ母を見せることもなくなるのではないかなと…寛容にならなければと自分をいさめることもあります。
だからと言って何でもかんでもおしんに合わせるとワガママ王様になってしまうのではないかと…不安が襲ってくるのです。
本当に難しいです。

本当に悪いことは叱って、許せるところは優しく声掛けしていきたいという理想を持っています。
実際にできるかどうかは分かりませんが、今後もこだわり奮闘記で書いていけたらいいなと思います。

話がらっと変わりますが、今年は花粉が多い?気がします。
花粉症のちぃ母ですが、前年度より早く目も鼻もボロボロです。
おしんも去年から花粉症の症状が出ています。
今年はかなり酷いようで、鼻が詰まり苦しいのか、ホジホジしてしまい毎日鼻血を出しています。
夜中に「鼻血でた」と起こされる毎日です。目も一重なのですが、掻きすぎて二重になってまいました。
今は市販薬で対処していますが、そろそろ病院に連れていかないといけないとは思っているのですがトラブルが怖く行けていません。どの病院も待ち時間が長いようです。初めての病院は緊張します。

発達障害児専門の耳鼻科とかないんでしょうかね。
と、まあこんな感じで毎日を過ごしているおしんとちぃ母です。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
ではまた次回の更新まで。